改築前の2階はほぼ物置になっていて生活には使っていない状態でした。
おまけに一部の窓も過去の外壁工事で閉じてしまって、暗くて通気がない状態。
さらに、20年ほど前に行なった屋根の葺き替え工事の埃がたんまり溜まっています。
まずは、構造に関わる柱、壁、外壁以外を撤去します。
天井も土壁も板壁も取れるとこは外してしまいます。
1階で、バラしてみたらシロアリに食われていた、なんてことがちょくちょくあったので中身をみておかないと安心できません。
昔からある柱だから外せないと思っていたら、意外にも間取りのためにつけただけの柱があったりして、分解してみないとわからないことだらけです。
頑丈だと思っていた壁が梁まで届いておらず、天井で隠れるとこまでしか施工していないとか、前回色々都合をつけてやっていないところもあらわに。
幸い、シロアリでグサグサになっているようなところや、雨漏りで痛んでいるようなところはありませんでした。
2階には水回りをつける予定はないので、構造体の配置を生かしながら、壁や引き戸の位置を変えて間取りを変えます。
2019年9月17日火曜日
2019年2月13日水曜日
廃材片付け
内部は構造材をのぞいて一度全部撤去したので、大量の廃材が出ました。
本来は全部産廃扱いで捨ててもらうのですが、我が家は薪ストーブを使用しているので、無垢の木はそのまま燃料にするために残しておいてもらっています。
とはいえ、今は庭に山となって積まれているだけ。
そのままではなんともならないので、分類して小さい材から燃やしていきます。
今年の冬の休日はほぼ廃材の片付けで終わってしまいそうです。
残念ながら、今のところ新居では薪ストーブの導入の予定はありません。
体の芯から暖かいので、ぜひ使いたいところですが、石油やガスストーブ、エアコンのようには手軽に使えず、メンテや薪の調達のことを考えると、サラリーマンしながらだとハードルが高い…。
基本的に家で仕事をするようなことになっってから、考えてみたいと思っています。
今の所、有力な当てはありませんが。
| とりあえず庭に積んである |
本来は全部産廃扱いで捨ててもらうのですが、我が家は薪ストーブを使用しているので、無垢の木はそのまま燃料にするために残しておいてもらっています。
とはいえ、今は庭に山となって積まれているだけ。
そのままではなんともならないので、分類して小さい材から燃やしていきます。
今年の冬の休日はほぼ廃材の片付けで終わってしまいそうです。
| 丸太級も出ます。 |
| 長い材も出ます。 |
| 2つか3つに切ればいけそうなものも。 |
体の芯から暖かいので、ぜひ使いたいところですが、石油やガスストーブ、エアコンのようには手軽に使えず、メンテや薪の調達のことを考えると、サラリーマンしながらだとハードルが高い…。
基本的に家で仕事をするようなことになっってから、考えてみたいと思っています。
今の所、有力な当てはありませんが。
| 見ているだけで温まります。 |
2018年9月23日日曜日
工事停滞
床をめくってから、工事が停滞しています。
こちらの工事が本格的に始まる前に、台風21号上陸のため方々で大きな被害がでました。
被害に遭われた方々にお見舞い、ご冥福申し上げます。
で、なぜ台風21号が関係するかというと、我が家の担当大工さんも台風被害に遭われた家屋の修繕を最優先させているため、なかなかこちらまで手が回らない、ということなんですね。
ちなみに我が家、庭木が折れたくらいで大きな被害はありませんでした。
改築中の家も何も異常ありませんでした。20年前に瓦を葺き替えてもらったのが効いているのかな?
とはいえ、ぼちぼちとですが工事は進んでいます。
まずは、使用しないガス管と内壁の撤去。
この後、この壁は壊されて、この壁の下は土台から直すことになります。
※「ルマンド状態」については、前回の投稿を参照して下さい。
木の根っこも床下侵入していたので、撤去してもらいました。
家屋近くに、大きく育ちすぎた木があるのです。
申し訳ありませんが、何処かのタイミングでその木は切り倒させていただきます。
中廊下の土台も怪しいということで、廊下の床板も撤去。どんどんスケルトンになります。
昔の家って、本当に石の上に載っているだけなのがよく分かります。
同じ大きさの石は2つと無いので、水平を出すのが大変そう。
よく見ると新しい柱も入っています。
ジャッキアップして1階全体の梁の高さを合わせ、水平を出してもらってあります。
これがしていないと、いくら床だけ水平を出しても、戸をはめた時に開閉がうまくできません。
今は進捗がゆっくりですが、始まると一気に進むんだろうな。。。
最近は秋雨が多いので、まずは季節が進んで秋晴れが続くようになることを祈るばかりです。
こちらの工事が本格的に始まる前に、台風21号上陸のため方々で大きな被害がでました。
被害に遭われた方々にお見舞い、ご冥福申し上げます。
で、なぜ台風21号が関係するかというと、我が家の担当大工さんも台風被害に遭われた家屋の修繕を最優先させているため、なかなかこちらまで手が回らない、ということなんですね。
ちなみに我が家、庭木が折れたくらいで大きな被害はありませんでした。
改築中の家も何も異常ありませんでした。20年前に瓦を葺き替えてもらったのが効いているのかな?
とはいえ、ぼちぼちとですが工事は進んでいます。
まずは、使用しないガス管と内壁の撤去。
この後、この壁は壊されて、この壁の下は土台から直すことになります。
| この下の土台がルマンド状態。 |
木の根っこも床下侵入していたので、撤去してもらいました。
家屋近くに、大きく育ちすぎた木があるのです。
申し訳ありませんが、何処かのタイミングでその木は切り倒させていただきます。
| 直径10cmはある根っこが入ってきています。 |
昔の家って、本当に石の上に載っているだけなのがよく分かります。
同じ大きさの石は2つと無いので、水平を出すのが大変そう。
| 廊下に沿ってある材が石+脚で支えられています。 |
ジャッキアップして1階全体の梁の高さを合わせ、水平を出してもらってあります。
これがしていないと、いくら床だけ水平を出しても、戸をはめた時に開閉がうまくできません。
今は進捗がゆっくりですが、始まると一気に進むんだろうな。。。
最近は秋雨が多いので、まずは季節が進んで秋晴れが続くようになることを祈るばかりです。
2018年8月10日金曜日
あかんやつや!
解体してみると、やっぱり色々見つかってしまいます。
こっそり蓋をしてしまいたいやつです。
…とはいえ、ゲテモノ系ではないので、ソレ系嫌いな方も安心してお読みください。
むしろ、そっちだけで済むなら建物的にはそのほうが良いのですが。。。
なんかあるかもねー、まあ、建物多少歪んでますからね。。。なんてことは大工さんから聞いていましたが、
こっそり蓋をしてしまいたいやつです。
…とはいえ、ゲテモノ系ではないので、ソレ系嫌いな方も安心してお読みください。
むしろ、そっちだけで済むなら建物的にはそのほうが良いのですが。。。
| 解体前、静かに佇む小部屋。 |
| 解体する前はなにもなさそうな部屋 |
| むしろ、解体するには惜しいコンディション? |
なんかあるかもねー、まあ、建物多少歪んでますからね。。。なんてことは大工さんから聞いていましたが、
「床を剥がしてびっくりしました。いやいや、今の床の上だけ処置してなんてことしなくてよかったです。」
と、解体して見えたものがよかったのか悪かったのか分からない連絡をもらったので、明朝確認に行ってみると、、、
※ルマンド:ブルボン社のお菓子。美味。でも、この場合、このお菓子のように材料がザクザクになってしまっていることを指す。古い車のサビサビのボディを形容する場合にも暗喩や直喩として使われる。
あチャー、こりゃ、立て替えたほうが安いくらいかかるかな?
一抹の不安が頭をよぎります。。。
夕方、大工さんから、床下の換気と地ならし、材については補強で済みそうと連絡をもらったので一安心。
まあ、古い家とはこんなもんですね。。。
大工さんも、多分大丈夫だけど開けてみないと何ともはっきりしたことはいえない、って言っていたし。。。
この程度で済んでよかったと感謝すべきかな。
| 晴れ続きなのに、なぜ床下がこんなに湿っている?? |
| ザクザクになってる! |
| ルマンド状態! |
あチャー、こりゃ、立て替えたほうが安いくらいかかるかな?
一抹の不安が頭をよぎります。。。
夕方、大工さんから、床下の換気と地ならし、材については補強で済みそうと連絡をもらったので一安心。
まあ、古い家とはこんなもんですね。。。
大工さんも、多分大丈夫だけど開けてみないと何ともはっきりしたことはいえない、って言っていたし。。。
この程度で済んでよかったと感謝すべきかな。
2018年8月4日土曜日
昔の天井
解体開始
いよいよリフォーム着工です。
まずは、1F床の解体と2Fの屋根裏の荷物の搬出。
ものの半日で使わない梁や柱、壁がなくなりました。
午後からは、一部2Fの床を抜いて、屋根裏部屋に大量にあった長持ちを搬出。
都合11棹発見され、初めは埃まみれになりながらも、「たくさんありますねー」「いやいやほんとですねー」なんて笑顔で作業していたのですが、最後には全員うんざり&げんなり。
ほとんどの長持に布団が詰め込まれており、廃業した旅館のような量の布団とちょっとした金持ちの嫁入り行列ができそうなくらいの長持が出てきました。
他にも、宴会場ができそうな枚数の座蒲団と、あと5枚は布団が作れそうな量の綿が出てきましたが、お宝は何もなし。
やはり、あったとしても先代までに売り払われていたようです。
まずは、1F床の解体と2Fの屋根裏の荷物の搬出。
ものの半日で使わない梁や柱、壁がなくなりました。
| 片付け前の部屋 |
| 数時間でこの通り |
午後からは、一部2Fの床を抜いて、屋根裏部屋に大量にあった長持ちを搬出。
都合11棹発見され、初めは埃まみれになりながらも、「たくさんありますねー」「いやいやほんとですねー」なんて笑顔で作業していたのですが、最後には全員うんざり&げんなり。
ほとんどの長持に布団が詰め込まれており、廃業した旅館のような量の布団とちょっとした金持ちの嫁入り行列ができそうなくらいの長持が出てきました。
| 出すほうも大変でしたが、入れた人もすごい! |
やはり、あったとしても先代までに売り払われていたようです。
| 処分される布団の山。民家から出る量ではない・・・ |
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