2019年1月14日月曜日

1F電気配線

電気配線が終わり、仮回路が繋がりました。

全部ではありませんが、とりあえずリフォームが終わった時と同じ位置で電気がつくようになっています。



古い建物かつ大部分が天井無しになるので、基本的に電気配線は露出(表し配線)になります。


こうしてみると、今の家は配線だらけですね・・・



あかんやつへの対応

玄関上のシロアリ喰い跡は、とりあえず全部取って、薬品をかけて、後で埋めることになりました。


梁の芯は残っていたので、どうしようもない状態だけは避けられました。


しかし、よく外が見えます。。。

2018年12月31日月曜日

あかんやつや!その2

古い天井板を剥いでみると、玄関上の梁がシロアリに喰われてる!


そして、隣の部屋に回ってみると…


1/3くらいが必殺・ルマンド状態
幸か不幸か、太い梁なので、まあ、持つでしょう、ということになりました。
この梁は取り替えようがないので、喰われた部分を取り除き、薬剤を塗って、あとは埋めておしまい。

こういう個所が決定的にマズイところで見つからないことを祈るのみです。

1F床張り開始

LDKの床張りが始まりました。


床板は栗の無垢板を選びました。
パイン材や杉材と比べて、少し硬めの材です。
以前書いたように、床下をかなり補強していることもあって剛性がすごくあるように感じます。
また、以前は床板の下は何も張っていませんでしたが、今回は断熱材+構造合板の捨て板+床板を張っているので、だいぶ断熱がしっかり効いている感じがします。

LDKを2/3ほど張ってもらっ多とこところで、今年の工事は終了。

完成は来年に持ち越しとなりました。
来年の6月くらいまでにはできるかなー?

2018年12月23日日曜日

上下水道位置決め

まずは、システムキッチンの位置に上下水道の配管を行いました。
あとはガス管がくれば、とりあえず床が貼れます。

地味ですが、手前あたりにいます。

2018年12月9日日曜日

床下&床下地板張り

ようやく床工事が開始しました。

床下も差し替え。
こちらの記事で、ルマンド状態だった土台材も差し替えました。


 痛んでいた大引きも取り替え。


束石も増量しています。同じく、根太も増量。
根太の間には、前回無かった断熱材が差し込まれます。


痛んでいない旧材はそのまま利用。
大引きを途中で継いで使っています。



この後、床の下地(捨て板)を全面に仮置きして、ガス・水道の配管を決めます。

2018年9月23日日曜日

工事停滞

床をめくってから、工事が停滞しています。

こちらの工事が本格的に始まる前に、台風21号上陸のため方々で大きな被害がでました。
被害に遭われた方々にお見舞い、ご冥福申し上げます。

で、なぜ台風21号が関係するかというと、我が家の担当大工さんも台風被害に遭われた家屋の修繕を最優先させているため、なかなかこちらまで手が回らない、ということなんですね。

ちなみに我が家、庭木が折れたくらいで大きな被害はありませんでした。
改築中の家も何も異常ありませんでした。20年前に瓦を葺き替えてもらったのが効いているのかな?

とはいえ、ぼちぼちとですが工事は進んでいます。

まずは、使用しないガス管と内壁の撤去。
この後、この壁は壊されて、この壁の下は土台から直すことになります。
この下の土台がルマンド状態。
※「ルマンド状態」については、前回の投稿を参照して下さい。

木の根っこも床下侵入していたので、撤去してもらいました。
家屋近くに、大きく育ちすぎた木があるのです。
申し訳ありませんが、何処かのタイミングでその木は切り倒させていただきます。

直径10cmはある根っこが入ってきています。
中廊下の土台も怪しいということで、廊下の床板も撤去。どんどんスケルトンになります。
昔の家って、本当に石の上に載っているだけなのがよく分かります。
同じ大きさの石は2つと無いので、水平を出すのが大変そう。

廊下に沿ってある材が石+脚で支えられています。
よく見ると新しい柱も入っています。
ジャッキアップして1階全体の梁の高さを合わせ、水平を出してもらってあります。
これがしていないと、いくら床だけ水平を出しても、戸をはめた時に開閉がうまくできません。


今は進捗がゆっくりですが、始まると一気に進むんだろうな。。。

最近は秋雨が多いので、まずは季節が進んで秋晴れが続くようになることを祈るばかりです。

2018年8月10日金曜日

あかんやつや!

解体してみると、やっぱり色々見つかってしまいます。
こっそり蓋をしてしまいたいやつです。
…とはいえ、ゲテモノ系ではないので、ソレ系嫌いな方も安心してお読みください。
むしろ、そっちだけで済むなら建物的にはそのほうが良いのですが。。。

解体前、静かに佇む小部屋。

解体する前はなにもなさそうな部屋

むしろ、解体するには惜しいコンディション?

なんかあるかもねー、まあ、建物多少歪んでますからね。。。なんてことは大工さんから聞いていましたが、
「床を剥がしてびっくりしました。いやいや、今の床の上だけ処置してなんてことしなくてよかったです。」
と、解体して見えたものがよかったのか悪かったのか分からない連絡をもらったので、明朝確認に行ってみると、、、

晴れ続きなのに、なぜ床下がこんなに湿っている??
ザクザクになってる!

ルマンド状態!
 ※ルマンド:ブルボン社のお菓子。美味。でも、この場合、このお菓子のように材料がザクザクになってしまっていることを指す。古い車のサビサビのボディを形容する場合にも暗喩や直喩として使われる。

あチャー、こりゃ、立て替えたほうが安いくらいかかるかな?
一抹の不安が頭をよぎります。。。

夕方、大工さんから、床下の換気と地ならし、材については補強で済みそうと連絡をもらったので一安心。

まあ、古い家とはこんなもんですね。。。
大工さんも、多分大丈夫だけど開けてみないと何ともはっきりしたことはいえない、って言っていたし。。。

この程度で済んでよかったと感謝すべきかな。



2018年8月4日土曜日

昔の天井

50年だか60年前にリフォームした時につけた天井板を剥がすと、昔の天井(踏み天井)が出てきました。

剥がす前のベニヤ板の天井

剥がすとこんな感じ。碍子配線も出てきました。
こういう古い木の飴色っぽい茶色は出そうと思っても着色ではなかなか出せません。
新品の無垢の木の色も良いものですが、これはこれでこのまま使うのも良いかも。




解体開始

いよいよリフォーム着工です。

まずは、1F床の解体と2Fの屋根裏の荷物の搬出。
ものの半日で使わない梁や柱、壁がなくなりました。

片付け前の部屋
数時間でこの通り

午後からは、一部2Fの床を抜いて、屋根裏部屋に大量にあった長持ちを搬出。
都合11棹発見され、初めは埃まみれになりながらも、「たくさんありますねー」「いやいやほんとですねー」なんて笑顔で作業していたのですが、最後には全員うんざり&げんなり。

ほとんどの長持に布団が詰め込まれており、廃業した旅館のような量の布団とちょっとした金持ちの嫁入り行列ができそうなくらいの長持が出てきました。
出すほうも大変でしたが、入れた人もすごい!
他にも、宴会場ができそうな枚数の座蒲団と、あと5枚は布団が作れそうな量の綿が出てきましたが、お宝は何もなし。
やはり、あったとしても先代までに売り払われていたようです。

処分される布団の山。民家から出る量ではない・・・




着工前夜

着工直前の様子。
1F 玄関脇小部屋

1F 祖父の仕事部屋①

1F 祖父の仕事部屋②

祖父の仕事部屋から、玄関(左)と小部屋(右)を臨む

1F 座敷(右が床の間)

1F 仏間

1F 部屋

1F 部屋 (別角度)

2F 部屋①

2F 部屋②

2F 階段

2F 廊下

2F 祖父の書斎